【スマホ代を年5万円節約】楽天モバイルは本当に安い?料金・デメリットを正直に解説2026年版

スマホ代まだ8,000円?楽天モバイルは節約になるか正直に検証 節約術

※本記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)が含まれます。

固定費の見直し記事で、私たちはこう書きました。「節約で最初にやるべきはスマホ代。今週やるべきNo.1」だと。

理由は単純で、一度乗り換えれば我慢ゼロのまま毎月ずっと安くなるから。そして、その乗り換え先として毎回名前が挙がるのが楽天モバイルです。

この記事では、楽天モバイルが本当に節約になるのか、料金の仕組み・いくら浮くのか・そしてあえて弱点も隠さずに解説します。読み終わる頃には、自分が乗り換えるべきかどうか判断できるはずです。

この記事でわかること

  • 楽天モバイルの料金の仕組み(使わない月は勝手に安くなる)
  • 大手キャリアから乗り換えると年間いくら浮くのか
  • 通話が無料になる条件と、その注意点
  • 楽天経済圏との相乗効果
  • 正直なデメリット(電波・エリア)と、向いていない人

楽天モバイルが節約になる理由|「使った分だけ」の段階制

楽天モバイルの料金プラン(Rakuten最強プラン)の最大の特徴は、データを使った量に応じて料金が自動で決まることです。プランを選ぶ必要も、途中で変更する手間もありません。

楽天モバイルの段階制料金。3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GB超は無制限で3,278円
月のデータ利用量 月額料金(税込) こんな月
〜3GB 1,078円 Wi-Fi中心であまり使わなかった月
〜20GB 2,178円 普通に動画やSNSを見た月
20GB超〜無制限 3,278円 どれだけ使ってもこれ以上は上がらない

ポイントは2つ。①使わなかった月は勝手に安くなる②どれだけ使っても3,278円で頭打ち。「今月は動画を見すぎたかも」と怯えなくていいのは、地味に大きなストレス削減です。

さらに家族で使う場合は「最強家族割」で1回線あたり月110円引きになり、無制限でも3,168円に。契約時の事務手数料も0円です。

※2026年7月時点の税込料金です。製品代・オプション料・アプリ未使用時の通話料は別。公平なサービス提供のため速度制限がかかる場合や、環境により速度が低下する場合があります。最新の料金・条件は必ず公式サイトでご確認ください。

いくら浮く?|大手キャリアからの乗り換えシミュレーション

大手キャリアのスマホ代は、月8,000〜1万2,000円が相場です。仮に月8,000円払っている人が、データ無制限(3,278円)で使ったとすると——

大手キャリアから楽天モバイルへ乗り換えた場合の年間節約額の比較
月額 年間
大手キャリア(例) 8,000円 96,000円
楽天モバイル(無制限) 3,278円 39,336円
差額 ▲約4,700円 ▲約5.6万円

1回の手続きで、年間5万円以上。しかも何かを我慢したわけではありません。家族4人なら年間20万円以上の差になることも。

浮いたお金をそのまま先取り貯金新NISAの積立に回せば、それは10年後の資産に育ちます。これが固定費削減の本当の価値です。

※上記は概算です。実際の料金は契約プラン・データ利用量・端末代金・オプション等により異なります。

国内通話も無料になる|ただし条件あり

楽天モバイルは、専用アプリ「Rakuten Link」を使えば国内通話がかけ放題(無料)になります。仕事や実家への電話が多い人には大きなメリットです。

通話無料の注意点(ここを知らないと損する)
・無料になるのはRakuten Linkアプリから発信した場合。標準の電話アプリだと30秒22円かかります
・「0570」などから始まる他社接続サービスや、一部の特番(188など)は無料通話の対象外
・対象外の番号は公式サイトの一覧で確認できます

つまり「アプリから発信する」というひと手間さえ習慣にすれば、通話料はほぼゼロにできます。

楽天経済圏を使っているなら、効果はさらに大きい

楽天市場・楽天カード・楽天銀行を使っている人にとって、楽天モバイルは経済圏の”最後のピース”です。楽天モバイルを契約していると、楽天市場での買い物でもらえるポイントが最大+4倍になります(SPU)。

ただしこれは「契約中のプランや会員ランクによって倍率が変わり、上限や達成条件もある」仕組みです。「必ず4倍になる」わけではないので、そこは冷静に。とはいえ、通信費が下がったうえに買い物のポイントも増えるなら、楽天ユーザーにとってのメリットは明確です。

楽天証券とのポイント連携も含めた楽天経済圏の全体像は、家計管理の記事で触れた「支出を1つの経済圏に寄せる」考え方とも相性がいいテーマです。

正直なデメリット|ここを納得できるかが分かれ目

いいことばかり書いても仕方がないので、弱点も正直に書きます。楽天モバイル最大の懸念は、昔から言われる「電波・エリア」です。

もっとも、状況はかなり改善しました。2024年6月からプラチナバンド(700MHz帯)の運用が始まり、屋内や地下でつながりやすくなっています。人口カバー率も約99.9%に達しています(2026年6月時点)。

それでも、こんな場所では弱いことがある
・地下鉄(特に私鉄系の地下区間)や地下街
・地方の山間部や、谷間の集落
・高層ビルの低層階、地下駐車場
・鉄筋コンクリート造の建物や高層マンションの室内

だから申し込み前に必ずやってほしいこと
公式サイトの「サービスエリアマップ」で、自宅・職場・通勤経路が対応エリアかを自分の目で確認してください。ここを確認せずに乗り換えて「つながらない」と後悔するのが、一番もったいないパターンです。

もうひとつ。キャリアメール(@docomo.ne.jpなど)は乗り換えると使えなくなります(有料の持ち運びサービスはあります)。GmailなどのフリーメールをメインにしていればOKですが、キャリアメールで各種登録をしている人は、事前に移行の準備を。

向いている人・向いていない人

向いている人 慎重に検討したい人
大手キャリアのままで月8,000円以上払っている 生活圏に地下鉄・地下街での利用が多い
データ使用量が月によってバラつく 山間部など、エリアマップで圏外が多い地域に住んでいる
楽天市場・楽天カードを普段から使っている キャリアメールを手放せない
動画やテザリングをたくさん使いたい 対面のサポートがないと不安

申し込みの流れ|Webなら24時間・自宅で完結

1
エリアを確認する(最重要)
公式のサービスエリアマップで、自宅・職場・通勤経路をチェック。ここが一番大事

2
Webから申し込む
公式サイトから24時間いつでも申込可能。電話番号をそのまま使うならMNP予約の手続きを(今はワンストップ方式も普及)。本人確認書類を準備しておくとスムーズ

3
SIMが届いたら初期設定+Rakuten Linkを入れる
回線切替をして設定完了。通話無料のためにRakuten Linkアプリのインストールを忘れずに

キャンペーンの内容は時期によって変わります。申し込み前に、公式サイトで最新の条件を必ずご確認ください。

まとめ:スマホ代は「1回の手続き」で一生下がる

この記事の要点

  • 楽天モバイルは段階制。使わない月は安く、使っても無制限3,278円で頭打ち(家族割で3,168円)
  • 月8,000円の人が乗り換えると、年間約5.6万円の節約(我慢ゼロ)
  • Rakuten Linkアプリからの発信で国内通話は無料(0570等の一部番号は対象外)
  • 楽天市場のポイント最大+4倍。ただし倍率・上限・条件あり
  • 弱点は電波・エリア。申込前に必ずエリアマップで生活圏を確認する

固定費の見直しは、我慢のいらない唯一の節約です。そしてスマホ代はその中でいちばん効果が大きい。今日エリアマップを開いて、自分の家がエリア内かどうか見るところから始めてみてください。そこで浮いたお金は、あなたの未来の資産になります。

※本記事の料金・サービス内容・エリア情報は2026年7月時点の調査に基づく一般的な情報提供です。料金やキャンペーン、通信エリアは変更される場合があります。契約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

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