2026-09

投資・資産運用

円高になったら積立はやめるべき?|1週間で5円動きました。それでも答えは「続ける」です

2026年9月、ドル円は1週間で160円台から155円台へ。オルカンやS&P500の評価額が減って見えるのはこのためです。ただし円高は、これから買う人にとっては値下げと同じ。1万円で買えるドルは62.5ドルから64.5ドルへ3.2%増えます。円高・円安の意味、株高株安との組み合わせ4つ、そして為替を気にしなくて済む設計のしかたをまとめました。
節約術

10月の値上げは食品2,720品目|光熱費の補助も終わり、家計は月3,700円重くなります

2026年10月は食品2,720品目が値上げされます。さらに見落としやすいのが、7〜9月使用分で終わる電気・ガスの補助。標準世帯で月1,330円の負担増と同じ意味を持ちます。4人家族の試算で月3,700円・年44,000円。同じ10月に最低賃金も1,176円へ上がりますが、恩恵が届く人は限られます。9月中にやっておく3つをまとめました。
キャリアアップ

扶養の壁が136万円に上がります|2026年の年末調整から、自分は178万円まで税金ゼロ

2026年(令和8年分)から税金の壁が変わります。扶養に入れる年収の上限は123万円から136万円へ。自分自身に所得税がかかるのは178万円を超えてからです。19〜22歳の子どもがいる家庭は197万円まで控除が段階的に残ります。反映は12月の年末調整から。社会保険の106万円の壁との違いも整理しました。
キャリアアップ

106万円の壁が10月に撤廃|最低賃金1,176円と同時に、基準が「時間」に変わります

2026年10月、最低賃金が全国平均1,176円に上がり、同時に社会保険の106万円の壁が撤廃されます。月8.8万円以上という金額の条件がなくなり、週20時間が新しい基準に。対象は従業員51人以上の勤務先から段階的に拡大。社会保険に入ると減るもの・増えるものを両面から解説します。
投資・資産運用

新NISAを満額投資できている人は何%?答えは5.7%でした|1,800万円を焦らなくていい理由

新NISAの生涯投資枠1,800万円を満額まで使えている人はどれくらいか。金融庁データによると年300万〜360万円を投資した人は5.7%、36.6%は1年間で1円も買っていませんでした。7割は年60万円以下。月5万円なら30年で満額に届く計算と、焦らなくていい3つの理由を解説します。
節約術

9月にやるお金のこと5つ|11年ぶりの5連休と、10月からの変更に備える

2026年9月は動きの多い月。9月19日から23日は11年ぶりの5連休、9月30日はふるさと納税の区切り、10月からは値上げと制度変更。日付が決まっていることを先に押さえる方法と、削るところ・使っていいところの分け方を解説します。